Photo:スプラッシュ/アフロ、Instagram、Twitter
シンガーのアリアナ・グランデが、見知らぬ人たちにピザをプレゼント。そこにはアリアナらしい理由があった。(フロントロウ編集部)

アリアナ・グランンデが数百人にピザをおごる

 アリアナ・グランデは今や音楽シーンを牽引するトップアーティストで、音楽面でも大きく成長したと言われる2019年にリリースした大ヒットアルバム『Thank U, Next(サンキュー、ネクスト)』に次ぐ、6枚目のアルバムを2020年10月にリリースすることを発表。

 アリアナは音楽活動だけではなく、自身の影響力の大きさを利用し、これまでに黒人差別に抗議するブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)のデモ運動に参加したり、LGBTQ+コミュニティーをサポートしたりと、社会問題に向き合い、発信し、自ら先陣を切って行動してきた。

 そんなアリアナが現在、力を入れているのが11月に行なわれる大統領選挙への投票を促すこと。そのため、若いファンのお手本になるような行動をしているアリアナは、少しでも若い人たちに選挙に行ってもらうように、2019年3月にスタートさせたスウィートナー・ワールド・ツアーのツアー会場に有権者登録所を設置。その結果、2008年の設立以来、アリアナのツアーで過去最多の有権者登録があったことを、システムを提供するNPO団体のヘッドカウント(Head Count)が明かしている。

 そして今回、アリアナは、フロリダの投票所で長い列を作っていた数百人のために、ピザをおごるという太っ腹なプレゼントをすることに。アリアナはピザをプレゼントしたことを黙っていたけれど、アリアナからの寄付金を受け取り、地元のピザ屋との間を取り持ったPizza to the Pollsという団体からのツイートで、アリアナがピザをプレゼントしたことが発覚した。

 アリアナが投票所を訪れた人に差し入れをするのは、今回が初めてではなく、以前は6月にケンタッキー州で行なわれた予備選の会場となったケンタッキー・エキスポ・センターに、タコスやスノーボールなどのフードトラックに加え、コーヒートラックを送り、投票に来た人たちに食べ物をプレゼントしたこともある。

 ドナルド・トランプ米大統領の再選を望まない声が多く出ているセレブ界では、アリアナをはじめ、レディー・ガガやビリー・アイリッシュなどの影響力があるシンガーやモデル、そして俳優などが大統領選挙への投票を促し、アメリカを変えようとしている。

(フロントロウ編集部)

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