ジャスティン・ビーバーの妻でモデルのヘイリー・ビーバーの「ちょっとそこまでコーデ」が大げさすぎる!?おしゃれ上級者にしか着こなせない個性的なコートがネットをザワつかせている。(フロントロウ編集部)

ヘイリー・ビーバーのお出かけコーデにネットがザワつく

 2018年に超人気シンガーのジャスティン・ビーバーと電撃入籍をして、全世界にその名を知らしめたモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)は、じつは俳優のスティーヴン・ボールドウィンを父に持つ2世セレブで、叔父のアレック・ボールドウィンとウィリアム・ボールドウィン、ダニエル・ボールドウィンも全員俳優という芸能一家の出身。

画像1: ヘイリー・ビーバーのお出かけコーデにネットがザワつく

 そんなスター揃いの家庭環境に育ったヘイリーの私服がネットをザワつかせている。つい先日、ニューヨーク市内で目撃されたヘイリーの写真がコチラ。

画像2: ヘイリー・ビーバーのお出かけコーデにネットがザワつく

 近所のコーヒーショップに行く時の格好、いわゆる「ちょっとそこまでコーデ」にヘイリーが選んだのは、パステルイエローのキャップに同系色のクロップド丈のトップス、ライトウォッシュのデニム、結婚式のアフターパーティーでも履いていたナイキ(Nike)のエアフォース1。

 そして、この日の主役はなんといってもこのボッテガ・ヴェネタ(Bottega Veneta)のシアリングコート。今年8月に発売された米Harper's Bazaarの表紙でシンガーのリアーナが着ていたことでも話題になったモコモコのコートは、その抜群の存在感から目立ち度100パーセント。

画像3: ヘイリー・ビーバーのお出かけコーデにネットがザワつく

 しかし、一般人の目には「ちょっと大げさすぎる」と写ってしまったようで、ネット上で「モップ」や「ヌードル(麺)」「フライドポテト」と揶揄され、ミーム(※)の標的にされるはめに。
※ネット上で拡散するアイディアや行動のこと。拡散しやすい面白コメントつきの写真を示すことが多い。

画像4: ヘイリー・ビーバーのお出かけコーデにネットがザワつく

 ちなみに、この日はかなりファッション性に長けた格好をしていたヘイリーだが、本人いわく「自然体でいられるのはラクな服装をしている時」だそうで、夫のジャスティンも色々着飾ってメイクをバッチリしている時よりも「ナチュラルなほうがいい」と言ってくれると、以前、Harper's Bazaarのインタビューで語っていた。(フロントロウ編集部)

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