クリス・ヘムズワースが駐車場で生着替え
ソー役で出演するMCU映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』や、『メン・イン・ブラック:インターナショナル』などの数々の作品に出演している俳優のクリス・ヘムズワースはオーストラリアのメルボルン出身で、数年前から拠点としていた仕事場のアメリカから母国のオーストラリアへ家族で移住。
ロサンゼルスからオーストラリアに移住してからは、よく海で弟であるリアム・ヘムズワースとサーフィンをしている姿や子供たちと一緒に浜辺で遊んでいる姿が目撃されており、伸び伸びと生活をしている。
そんなクリスが、1人でサーフィンをして帰宅前に駐車場でタオルを巻いて生着替えをする姿がキャッチされた。クリスは映画『マイティ―・ソー』シリーズの第4作目『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の撮影やWWEの“超人レスラー”ハルク・ホーガンの人生の軌跡を描く伝記映画で主人公ハルクを演じるため、今まで以上に体を大きくしようと肉体改造に取り組み中。
そのため、駐車場でただ着替えているだけでも隆起した腕や胸の筋肉が目立った。
また、鍛えぬかれた肉体とは裏腹に、花柄のキュートなバスタオルで身を包んで着替えている姿はギャップ萌え。
2021年1月から『マイティ・ソー/ラブ&サンダー』の撮影がオーストラリアではじまると言われており、クリスは撮影がはじまり忙しくなる前に趣味のサーフィンを楽しんだよう。(フロントロウ編集部)