8月6日に日本で公開となる映画『ワイルド・スピード』シリーズの第9段『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』の予告編に、故ポール・ウォーカーが登場したことについて、監督のジャスティン・リンが説明。(フロントロウ編集部)

『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』予告が登場

 ファン待望の映画『ワイルド・スピード』最新作の予告編が公開となった。9作目となる『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により何度かの公開延期を経て、日本では8月6日に公開されることが決定。

 予告編では、シリーズのファンなら絶対にアツくなるようなシーンが満載。シリーズ恒例の作戦会議の様子、爆発、肉弾戦、超ハイテク機材、そして日本での大乱闘!人気キャラクターのハンもカムバックし、見逃せない展開に。

 そんな本作の米国版予告では、今は亡きポール・ウォーカー演じるブライアンの青いスカイラインの登場から始まり、ブライアンの幸せそうな家族写真が映し出される。そのシーンについて、監督のジャスティン・リンがコメントした。

予告編でポール・ウォーカーが登場する理由

 気になる米国版の予告編はこちら。日本で今回公開されたものとは、だいぶ雰囲気が違っている。

 リン監督は、ポール演じるブライアン・オコナーが『ワイルド・スピード』の世界で「まだ生きている」という事実が「とてもインパクトがあり、重要」であることを米Varietyで明らかにした。

画像: 予告編でポール・ウォーカーが登場する理由

 「『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、シリーズの最終章の始まりなんだ。だからこそ、キャラクターを配置する余地がたくさんあると思うし、ブライアンは明らかにまだこの世界の大きな部分を占めているとも思う」

 さらに彼は、「『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、私が、1作以上の作品になるというアプローチで制作した初めての作品です。これまでは、1本の映画を作れるのは幸運なことだから、できる限りのことをしようという気持ちですべてを出し切りました。でも、ヴィン(・ディーゼル)に(監督をするように)説得されたんです。僕が戻ってきたとき、彼は『最終章として考えよう』と言ったんだ」と語った。ちなみに『ワイルド・スピード』は、全10作品でシリーズが終了することが正式に発表されており、10作目は、2部構成となる予定。

 リン監督は最後に「私は、常に敬意を払い、どのように表現するかを考えています」と言い、「『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』では、確かにブライアンの存在を感じることができると思います」と、期待の高まるコメントをした。

 映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は、8月6日に日本で公開。(フロントロウ編集部)

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