スーパーソニックのために海外アーティストが来日
2020年から延期となっていたスーパーソニック(SUPERSONIC)は、2021年9月18日(土)と19日(日)にZOZOマリンスタジアムと舞洲SONIC PARKで開催が予定されていたが、大阪公演は中止に。
その他にも出演予定だったDJのニッキー・オメロが、スーパーソニックと同日に開催されるフランスのフェスとダブルブッキングするというハプニングがあったが、開催に向けて海外アーティストの来日がついにスタートした。
ゼッドがホテルから来日したことを報告
新型コロナウイルスの感染拡大により、スーパーソニック出演の海外アーティストは入国後3日間の隔離をすると発表されているため、例年通り来日したら外出できるわけではない。そのため、18日にヘッドライナーを務めるDJのゼッドはホテルから来日したことを報告。
JAPAN ��!
— Zedd (@Zedd) September 14, 2021
I’m here!
Can’t wait to see you all at Supersonic Tokyo!!!! ♥️ pic.twitter.com/OHt5orj2jw
ゼッドは「ハロー、みんな。やっと日本で会えたね。僕は東京にいる。これから3 日と半日のあいだ隔離生活を送って、ここ東京でショーをする」とコメントして、隔離期間を過ごすホテルの内部を紹介。
その他にもツイッターで「日本が恋しくてたまらなかった。ここに戻ってくるのはとてもいい気分。もっと簡単に、みんなとハグできる時代だったらいいのに。もうすぐだね!」と日本愛を爆発させた。
I’ve missed Japan so much. It feels so good to be back here. Wish times were easier and I could hug everyone.
— Zedd (@Zedd) September 14, 2021
Soon! ♥️
オーロラも来日
ゼッドと同じく9月18日に出演するシンガーのオーロラも来日。オーロラは日本に来る途中に飛行機の中から撮影した雲の写真をアップすると「東京に向かう途中。この雲に出会ったのは、私が彼のすぐそばを通ったから。彼は気にしていないようだった」とコメントした。
(フロントロウ編集部)