リリー・ローズ・デップ、LAの路上で新恋人とキス
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』などのヒット作でお馴染みのジョニー・デップの娘で、俳優やモデルとして活動しているリリー・ローズ・デップは、過去にティモシー・シャラメと交際し、2021年8月にはオースティン・バトラーと路上でキスをしているところを撮られて熱愛が発覚。
故エルヴィス・プレスリーの伝記映画『Elvis』の主演に抜擢され、ブレイクの兆しが見えてきたオースティンとの交際が発覚し、注目のビッグカップルに成りえる可能性を秘めていたが、今回リリーに別の人との恋のウワサが浮上した。
今回リリーのお相手として報じられているのは、フランス人アーティストのヤッシン・ステイン。リリーとヤッシンは、9月にパリでランチをしているところが目撃され、その翌月には再びパリで2人が一緒にいるところを目撃されていた。
そして今回はロサンゼルスで仲良く買い物をし、路上でキスを交わしているところがパパラッチされ、これが熱愛の決定的な証拠となった。
ヤッシンとの恋が始まったのが、最初に目撃された9月だとすると、オースティンとは熱愛発覚から1ヵ月程度で破局していたということになる。
2021年はオースティン以外にも、4月にティモシ―と復活愛が報じられたリリー。20代前半の女性として、恋愛を十二分に謳歌しているよう。(フロントロウ編集部)