マクドナルドのフライドポテトを途中で食べるのを止めたくなったら、こんな方法はいかが?(フロントロウ編集部)

マクドナルドのポテトを途中で保存する方法

 世界最大手のハンバーガーチェーンであるマクドナルドで、メインメニューのハンバーガーを抑えて1番の人気と言っても過言ではないのが、フライドポテト。

 細さや揚げ加減、塩加減から、他のレストランのフライドポテトではなくマクドナルドのポテトが食べたいと求められるその味は、鉄板の定番メニューとなっている。

 美味しいポテトはいくらでも食べられる。お腹がペコペコの状態でマクドナルドへ行けば、勢いでLサイズといった大きいサイズを注文したことがある人も多い。しかしポテトって、意外とお腹に溜まる…! ハンバーガーや他に注文した食べ物でお腹がいっぱいになってしまい、ポテトは持ち帰ろうとしたことがある人なら、こんな問題も経験したことがあるはず。

 ポテトの入れ物は包み紙でもなければフタもないため、カバンの中に全部こぼれてしまう…。そんな問題を解決する1つのTikTok動画が、驚異の150万超えのいいねを集めて、注目されている。

 その動画に映っているのは、ポテトの入れ物を折って、フタをする方法!

 ※TikTok動画が含まれます。動画が再生されない場合はフロントロウのオリジナルサイトでお楽しみください。

 入れ物の両端を中折りし、前部分の隙間に、後ろ部分を折って差し込めば、フタがされる。そうすれば中身がこぼれることはない。

 フタをしたとしても、ポテトが冷めてしまうことは避けられないため、コメント欄には“冷えたポテトは嫌”といった声も多数寄せられたが、その場合は帰宅してから電子レンジで温めれば良い。

 このハックには、冷めてしまう問題よりも、フタが出来るという事実に喜ぶ人の多かったのは、150万いいねを見れば明白。米ハーバード大学公衆衛生大学院のエリック・リム教授は、1日に食べて良いフライドポテトの量をたったの6本としているが、マクドナルドのポテトもこのハックによって食べすぎることはもうないかも…!?

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.