Netflixの映画『ドント・ルック・アップ』で「CGされた部分」とは?(フロントロウ編集部)

ジェニファー・ローレンスの顔の一部がCGで修正

 レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、メリル・ストリープ、ジョナ・ヒル、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、ケイト・ブランシェット、クリス・エヴァンス…。

 意味が分からないぐらい豪華な俳優たちが共演した作品として注目を集めるNetflix映画『ドント・ルック・アップ』が、12月24日より配信開始となった。

 落ちこぼれの天文学者と教え子が、彗星衝突が地球に衝突する可能性を発見し、その事実を世界に伝えるために奔走! しかし人類は2人の話に耳を貸さない…。

 本作は、2020年冬から2021年始めにかけて撮影され、撮影の様子もたびたび目撃されてきた。レオナルドとともに主演を務めたジェニファーが演技をする姿も見かけられていたが、当時、関係者以外は気がつかなかったある問題が起こっていたよう。

 米トーク番組『The Late Show with Stephen Colbert』でジェニファーが明かしたこととは?

 「(撮影が)始まってすぐに、歯を失くしちゃったの…。飴を食べてて、本当にバカだよね。(その歯は)ラミネートベニアでね。でもベニアの下になるのは何かというと、さらに最悪で、尖った牙みたいな(元々の)歯なの。歯を失くして、コロナ禍だったから歯医者にも行けなくて、だから制作陣は私の歯をCGで追加した。それについて話し合うこともなかった。私は“大丈夫。これでやる。心配しないで”って感じで、誰も(CGを)提案することもなかった。Netflixがお金持ってて良かった!」

画像: ジェニファー・ローレンスの顔の一部がCGで修正

 さすがNetflix。頻繁にスクリーン上に映し出されるであろう歯をCGで修正することはお金がかかると思われるが、俳優と相談することもなくサラッと修正!

 『ドント・ルック・アップ』においては、レオナルドに約33億円、ジェニファーに約28億円が出演料として支払われたと米Varietyが報じており、もちろん他の出演俳優たちへの出演料も安くはないと見られる。かなりの予算があった本作において、CGで歯を修正することは問題にすらならなかったよう。

(フロントロウ編集部)

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