BTSのRMがアシュリー・パークが歌う「Dynamite」に反応
Netflixのオリジナル『エミリー、パリへ行く』のシーズン2で、リリー・コリンズ演じる主人公のエミリーの親友ミンディが韓国のボーイズグループ、BTSの大ヒット曲「Dynamite(ダイナマイト)」を披露したシーンに、BTSのVとRMが自身のインスタグラムで反応を示した。
RMは、驚きや感動を表す「Wow(ワオ!)」というひと言を添えて、ミンディの歌唱シーンの映像をストーリーにアップ。BTSの大ファンだというミンディ役のアシュリー・パークは、「OMG(※オー・マイ・ゴッドの略)」、「信じられない」、「正直、まだハイな気分。RMの笑い声と(最後にRMが発したかけ声の)『ハッ』が私のピーク」とツイッターで喜びを爆発させた。
Honestly still on a high from this. RM giggling and Huh-ing was my peak �� pic.twitter.com/RnAp8ZFOkS
— Ashley Park (@ashleyparklady) December 24, 2021
また、Vも白と黒のハートの絵文字を添えて、アシュリーが「Dynamite」を熱唱するシーンを自身のインスタグラムに投稿している。
ちなみに、アシュリーによると、シーズン2ではミンディの新たな一面を見ることができるそうで、「今シーズンのミンディにはより多くのスペースと声、そしてスクリーンタイム(出演時間)があって、エミリーはミンディのことをもっとよく知ることになる。2人は友達としてお互いに支え合っている。ファンの人たちもミンディのことをさらに知ることができると思う」と米Peopleに語っている。(フロントロウ編集部)