シンガーのカミラ・カベロが、新年に向けてデジタル・デトックスを行なうことを明かした。(フロントロウ編集部)

カミラ・カベロが1週間スマホとおさらば

 2021年はAmazonプライム・ビデオにて初めて主演を務めた映画『シンデレラ』が配信され俳優としてデビューを果たし、プライベートでは11月に約2年交際してきたシンガーのショーン・メンデスと破局したことで話題になったカミラ・カベロ

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 そんなカミラが2022年に向けて、SNSを新年まで休止することを宣言。

 これまで頻繁にインスタグラムを中心にSNSをアップし続けていたカミラは、SNSを休止するにあたり「新年まで少しソーシャルメディア・デトックスをする!今週は携帯電話を使う時間を少し減らしたい。みんな大好き」というメッセージを残し、スマホから距離を置くと発表した。

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 「デジタル・デトックス」はその名の通り、デジタル機器による悪い影響を体から取り除こうというもので、ここ数年セレブの間でブームになっており、セレーナ・ゴメスやケンダル・ジェンナー、ジジ・ハディッドなどの人気セレブも実施済み。

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 カミラはこれまでに何度かデジタル・デトックスに挑戦しているが、今回は新年を迎えるにあたり心機一転したかったのか、約1週間スマホやPCから距離を置くよう。

 1年の締めくくりにスマホから距離を置き、デジタル・デトックスをしているカミラ。あなたも冬休みの機会を使って、デジタル・デトックスをしてみては。

(フロントロウ編集部)

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