俳優のダニエル・ラドクリフが、映画『ハリー・ポッター』シリーズで敵同士だった“あの人”に密かな恋心を抱いていたことを告白。(フロントロウ編集部)

ダニエル・ラドクリフが“淡い恋の思い出”を語る

 先日、米HBO Maxで配信された、映画『ハリー・ポッターと賢者の石』の公開20周年を記念した特別番組『Harry Potter 20th Anniversary: Return to Hogwarts(原題)』に出演した俳優のダニエル・ラドクリフが、ある共演者に密かな恋心を抱いていたことを明かした。

 ご存じの方も多いと思うが、ハーマイオニー役のエマ・ワトソンをはじめ、『ハリー・ポッター』シリーズにはホグワーツの生徒役でダニエルと同世代の俳優が多く出演していた。なので色恋沙汰があるのは当然といえば当然だが、ダニエルの口から出たのは意外な人物の名前だった。

 当時、まだ10代だったダニエルが熱を上げていたのは、劇中で彼が演じる主人公のハリー・ポッターと敵対関係にあったベラトリックス・レストレンジ役のヘレナ・ボナム・カーター

画像: ダニエル・ラドクリフが“淡い恋の思い出”を語る

 今回のスペシャル番組でダニエルと再会を果たしたヘレナは、シリーズが終了したときにダニエルからもらった手紙を見つけたと言うと、ダニエルに自分のスマホを渡して、写真に記録された手紙の内容を読み上げることを提案。そこにはこんなことが書かれていた。

 「親愛なる、HBC(※ヘレナ・ボナム・カーターの略称)へ。あなたの“コースター(共演者)”と“コースター(コップやグラスの滑り止め)”になれて光栄です。わぁ、なんという気の利いたダジャレでしょう。正直、自分で自分に感心しています。実際、僕はいつもあなたのコーヒーを持っていましたから。僕はあなたのことを愛しています。あと10年早く生まれていれば、僕にもチャンスがあったかもしれません。たくさんの愛を込めて。あなたがクールでいてくれることに感謝します」

 ダニエルは最後の“愛の告白”を読むのを少々ためらっていたが、ヘレナにとっては良い思い出のようで、「素敵でしょう?これからもずっと(この手紙を)大切にするつもり。ちなみに、(手紙は)今我が家のトイレにあるのよ、ダン(ダニエル)」と嬉しそうに語っていた。(フロントロウ編集部)

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