打ち切りとなった『カウボーイビバップ』のシーズン2の制作を求める署名が、まもなく10万票になろうとしている。(フロントロウ編集部)

打ち切りとなった『カウボーイビバップ』シーズン2

 2021年11月19日よりNetflixで配信が始まった実写ドラマ『カウボーイビバップ』。本作は、1998年に放送された日本の同名のアニメの実写版で、世界中に熱狂的なファンがいることで知られる。スパイク・スピーゲルをジョン・チョーが、ジェット・ブラックをムスタファ・シャキールが、フェイ・ヴァレンタインをダニエラ・ピネダが演じた。

画像: 打ち切りとなった『カウボーイビバップ』シーズン2

 賛否両論を呼んだ本作は、配信から1か月もたたないうちにシーズン2の制作がキャンセルされてしまったが、一部のファンの間でシーズン2の制作を求める署名が始まり、現在その総数は10万に達する勢いとなっている。

 署名サイトChange.orgのページには、「実写版カウボーイビバップの2作目(もしくはそれ以上)を望む人たちへ。アニメをそのままコピーしたわけではありませんが、彼らが作り上げた世界観は素晴らしく、シーズン2を作るにふさわしいと思います」と、実写版の良さを認めたうえでの署名であることが書かれている。

 この請願書には、作成されてから1か月にあたる記事執筆時点で98,414名もの署名が集まっており、この数字はどんどん増え続けている。

 ドラマ『カウボーイビバップ』は米辛口批評サイトRotten Tomatoesで47%のスコア。全体的に低めの評価にはなっているが、本作を気に入ったファンもたくさんいることは間違いない。

 ちなみにショーランナーのアンドレ・ネメックと脚本コーディネーターのナオミ・マークマンは、キャンセル前にシーズン2の脚本がすでに書かれていると発表している。(フロントロウ編集部)

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