シンデレラにジャスミン、アリエルも!実写映画でディズニープリンセスを演じたリリー・ジェームズ、ナオミ・スコット、ハリー・ベイリーがアカデミー賞授賞式で夢の共演を果たした。(フロントロウ編集部)

実写版のディズニープリンセスが夢の共演を果たす

 現地時間3月27日(日本時間3月28日)に米ロサンゼルスで開催された第94回アカデミー賞授賞式で、ディズニーの実写映画でプリンセスを演じるリリー・ジェームズ(シンデレラ役)、ナオミ・スコット(ジャスミン役)、ハリー・ベイリー(アリエル役)がプレゼンターとして登場。実写版のディズニープリンセス3人が夢の共演を果たし、大きな反響を呼んでいる。

画像1: 実写版のディズニープリンセスが夢の共演を果たす

 「私たち3人はみんなから愛されるアニメキャラクターの実写版を演じました。私はシンデレラ。ナオミはジャスミン」とリリーが紹介すると、続けてナオミが2023年公開予定の新作映画『リトル・マーメイド』でアリエルを演じる“新米プリンセス”のハリーに、「そして今度、ハリーがアリエルとして私たちの仲間に加わります。ようこそ」と歓迎の言葉をおくった。

画像2: 実写版のディズニープリンセスが夢の共演を果たす

 ちなみに、3人がプレゼンターを務めたのは長編アニメーション映画部門で、彼女たちにとって縁深いディズニーの『ミラベルと魔法だらけの家』が受賞した。(フロントロウ編集部)

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