シンガーのジャスティン・ビーバーと妻でモデルのヘイリー・ビーバーがグラミー賞のレッドカーペットに登場。ジャスティンの“不意打ちキス”にヘイリーが照れる微笑ましい場面も。(フロントロウ編集部)

不意打ちのキスに照れるヘイリー・ビーバーが可愛い

 「Baby(ベイビー)」や「Sorry(ソーリー)」などのヒット曲で知られるシンガーのジャスティン・ビーバーと妻でモデルのヘイリー・ビーバーが、第64回グラミー授賞式のレッドカーペットを歩いた。ちなみに、ヘイリーのドレスはサンローラン(Saint Laurent)で、ジャスティンのスーツはバレンシアガ(Balenciaga)。

画像1: 不意打ちのキスに照れるヘイリー・ビーバーが可愛い

 久々に夫婦そろってレッドカーペットに登場した2人は、カメラの前でキスをする“サービスショット”も披露。

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 このときは堂々としていたヘイリーだったが、不意打ちで首元にキスをされると、少し照れた様子で軽くジャスティンの体を突き放すような仕草を見せた。ジャスティンいわく、ヘイリーはコンサートなどでジャスティンから名前を呼ばれたり、愛の言葉を叫ばれたりするのが苦手で、照れ屋な一面があるそう。

画像3: 不意打ちのキスに照れるヘイリー・ビーバーが可愛い

 米Varietyのツイッターでそのときの映像も公開されている。

 ジャスティンは、今年のグラミー賞で年間最優秀レコードや年間最優秀アルバムなどの主要3部門を含む計8部門でノミネートされており、複数受賞に大きな期待がかかっている。(フロントロウ編集部)

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