俳優のジャレッド・レトが、グッチのデザイナーであるアレッサンドロ・ミケーレと共にメットガラに参加した。(フロントロウ編集部)
ジャレッド・レトがさすがなスタイルで登場
ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年5月の第1月曜日に開催される、ファッションの祭典メットガラには、例年多くのセレブが出席。そのなかでも、毎年注目を集めるのは俳優のジャレッド・レト。
普段から個性的なファッションを好み、過去のメットガラには自分そっくりな生首を小道具として持ってきたことがあるジャレッドのメットガラでの衣装は注目の的。
そんなジャレッドの2022年のメットガラの衣装がこちら。
なんと、グッチ(Gucci)のデザイナーであるアレッサンドロ・ミケーレとリアル双子コーデ。以前から血が繋がっていない兄弟と言われるほど、似ていると言われていたジャレッドとアレッサンドロ。
2018年のメットガラの時も2人そろってよく似たスタイルをしていたが、今回は頭からつま先までまるっきり同じ。
アレッサンドロはメットガラの舞台であるメトロポリタン美術館に出かける前に、そっくりな2人の後ろ姿を自身のインスタグラムにアップしていたが、まさか本当に双子ルックで出てくるとは驚き。
メットガラという大舞台で、究極の双子コーデを見せたジャレッドとアレッサンドロだった。(フロントロウ編集部)