ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルとして活躍したモデルのジョセフィン・スクライバーが、新婚旅行で日本を訪問。(フロントロウ編集部)

ジョセフィンが約3年ぶりに来日

 ランジェリーブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(以下、ヴィクシー)の広告塔モデル軍団「ヴィクトリアズ・エンジェルズ」の一員として活躍した人気モデルのジョセフィン・スクライバーは、2018年に7年来の恋人であるミュージシャンのアレクサンダー・デリオンと婚約。

 結婚式は2020年に挙げる予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大によりやむなく延期したと米Peopleに語っていた。

 その後、当初の予定から約2年遅れ、2022年4月にジョセフィンとアレクサンダーは見事ゴールイン。そしてジョセフィンとアレクサンダーは、ハネムーン先に日本を選んで、久しぶりに来日した。

 ジョセフィンとアレクサンダーは、何度か来日したことがあり、東京ディズニーランドやロボットレストラン、浅草寺を訪れたほか、両国国技館まで相撲観戦に行くなどしていた。

画像1: ジョセフィンが約3年ぶりに来日

 約3年ぶりとなった来日にジョセフィンとアレクサンダーは大喜びで、さっそくお気に入りの会員制の焼肉店Wagyu Mafiaへ。ここは食通の堀江貴文氏と、世界のレストランに神戸牛を輸出する和牛キュレーター浜田寿人氏が作り上げた焼肉店で、ベッカム家がひいきにしていることでも有名。ベッカム家以外にもDJのゼッドやエド・シーランなどが訪れている。

 ジョセフィンとアレクサンダーは、何度かWagyu Mafiaに足を運んだことがあり、今回お気に入りの焼肉店へ真っ先に足を運んだ。

画像2: ジョセフィンが約3年ぶりに来日

 ハネムーンで来日しているジョセフィンとアレクサンダーは、久しぶりの日本で存分に羽を伸ばしている。(フロントロウ編集部)

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