ハイディ・クルムが早速ハロウィンの準備をスタート
モデルとして活動するほか、テレビ番組で司会や審査員を務めるハイディ・クルムのハロウィンは仮装に何億円もの金額をかける、ハロウィンの女王として知られている。
これまでは自身でハロウィンパーティーを主催し、ハロウィンを盛り上げてきたが、2020年と2021年は新型コロナウイルスの感染拡大によりハロウィンパーティーを中止。
当時ハイディは「今、世界で起こっているすべてのことを考えると、パーティーをしても大丈夫だと思うには、まだ早すぎる気がします」と米TooFabに語っていたが、そろそろ新型コロナウイルスの感染拡大も落ち着いてきたため、2022年は恒例だったハロウィンパーティーを開催する可能性が浮上。
というのも、ハイディはハロウィンの約4ヵ月前にもかかわらず、2022年のハロウィンの仮装の準備に取り掛かったから。ハイディは早速、ハロウィンの仮装作りのために全身をスキャンしている様子を自身のインスタグラムで公開。その投稿には「さあ、はじめます!」とキャプションをつけて、ハロウィンの準備に取り掛かったことを明かした。
これまで映画『ロジャー・ラビット』に登場するジェシカ・ラビットや『シュレック』のフィオナ姫などになりきってきたハイディが、2022年にチャレンジする仮想に乞うご期待。(フロントロウ編集部)