マクドナルドのポテトの「一風変わった頼み方」が話題に。LサイズはLサイズでも何かが違う!?(フロントロウ編集部)

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マクドナルドのポテト、LサイズはLサイズでも…

 大手ファストフードチェーンのマクドナルドにおいて、王道のハンバーガーやチーズバーガー、ボリュームたっぷりのビッグマックといったレギュラーメニューをおさえて、圧倒的人気を誇るマックフライポテト。「こんなに食べたら太るかも」「体に悪そう」と思いつつ、一度食べたら病みつきになる美味しさに食べる手が止まらず、Lサイズをぺろっとたいらげてしまったという人も多いはず。

 そんなマックフライポテトの“一風変わった頼み方”が話題になっている。反響を呼んでいるのはHellthy Junk Food(@hellthyjunkfood)というTikTokアカウントで紹介されたもので、ポテトのLサイズを注文する際に通常の容器ではなく、Lサイズのドリンク用カップに入れてもらうというやり方。

 でも、なぜドリンク用カップに入れてもらう必要があるのか? 答えは、車内のドリンクホルダーに置いて、運転中にポテトを食べやすくするため。注文を受けたマクドナルドの店員は、その要求に応じつつも“何のために?”と困惑した様子だったが、ポテトを受け取った男性がドリンクホルダーに置くのを見て納得したようだった。

 動画を見た人からは、「天才的!」「こんなやり方があったなんて」といった好意的なコメントが多く寄せられており、90万件以上の“いいね”が押されている。「通常の容器のままでもドリンクホルダーにフィットする」という指摘もあったが、通常の容器だとすき間からポテトのくずや塩が外に漏れ出てしまうことがあるため、「こっちのほうがいい」とフォローする声もある。

画像: マクドナルドのポテト、LサイズはLサイズでも…

 ちなみに、今回の動画を公開したHellthy Junk FoodのTikTokアカウントでは、チキンマックナゲットの20個入りを、同様にLサイズのドリンク用カップに入れてもらうというハックも紹介されている。(フロントロウ編集部)

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