シンガーのレイ・Jが、新しいタトゥーをゲット。そのタトゥーのデザインは、なんと姉ブランディの顔だった。(フロントロウ編集部)

レイ・Jがブランディの顔をタトゥー

 90年代に人気を博したシンガーのレイ・Jの新しいタトゥーが世間をざわつかせている。

画像: レイ・Jがブランディの顔をタトゥー

 レイ・Jが入れたのは、なんと90年代に一世風靡をした姉ブランディにまつわるタトゥー。

 レイ・Jは過去にもブランディの名前をタトゥーで入れたことがあったものの、今回はレベルが違う。なんと、ブランディの顔を自分の太ももにタトゥーしたのだ。

 レイ・Jはそこにさらに、「BestFriends 4 Ever(生涯の親友)」や「The world(世界)」などの文字も一緒にデザイン。いくら仲良し姉弟だとしても、自分の姉の顔や名前をタトゥーにしてしまう人はなかなかいないだろう。今回レイ・Jは姉への愛が強すぎるあまりブランディの顔を入れたが、その様子を公開したインスタグラムのコメント欄には、ファンから「姉は好きだけど、自分の脚に姉の顔を入れるなんてありえない」といった辛辣なコメントが並んだ。

 ちなみにこのタトゥーを見たブランディの反応はいい感じ。ブランディはインスタグラムのコメント欄に、「Brooooooo(※)」とコメントし、そこにハートをつけて喜んでいた。

※ブラザーという意味のスラング。

(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.