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【特集】テイラー・スウィフトの「ファンサ最強説」を決定づける20枚の写真

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BY FRONTROW Editorial Dept.
【特集】テイラー・スウィフトの「ファンサ最強説」を決定づける20枚の写真

10枚目のアルバム『ミッドナイツ』の楽曲で全米シングル・チャートのトップ10を完全独占するという偉業を成し遂げたテイラー・スウィフトの不動の影響力を支えているのが、無類の熱量を誇るファンダムだと言われるテイラー・ファン、“スウィフティーズ”。そしてテイラーも、新作発売前に自宅でファン限定のリスニングパーティーを開くなど、ファンの熱量に負けないくらい熱い思いでファンを大切にしている。今回は『ミッドナイツ』発売を記念して、テイラーとファンの愛と信頼関係が伝わる写真をまとめた。(フロントロウ編集部)

フランスのラジオ局前で出待ちしていたファンのために立ち止まったテイラー。一人のファンにサインをしながら別のファンと話すなど、なるべく多くのファンと交流することに務めた。

オーストラリア訪問中に道でテイラーTシャツを着ているファンを見つけると、移動中の車を道路脇に寄せさせて自分からファンに声をかけて記念撮影。

コラボコレクション『Taylor Swift X Stella McCartney』のポップアップストア・イベントに集まったファンと写真を撮るときには、自らスマホを持って次々とツーショットを撮影。

2009年、MuchOnDemandの生放送番組にファンが登場するとハグしたら肩を組んだりボディタッチ多めで交流。

ツアー公演でファンに手紙を渡されて、それを無視せずにしっかり受け取るテイラー。

この時はキャノンのカメラの使い方が分からずに、笑いながらファンに聞いて写真を撮っていた。

2008年のCountry Thunderミュージック・フェスティバルでは様々なポーズを撮ってファンと記念撮影

安全のために群衆の中は避けるセレブは多いが、テイラーはバリケードがあろうがなかろうがぐいぐい入っていく。ここには、ファンに対する信頼心が現れている。

セキュリティが安全性に目を光らせるなか、ファンに囲まれてファンサービス。

ファンのスマホのどこかを間違って押してしまったのだろうか?

写真撮影、サイン、ハグ、ポーズなど、ファンのリクエストには最大限応えることで知られている。

ハミルトン島でのコンサート後にファンとお喋り。

表情をコロコロ変えて、聞き上手な友人のようにファンの言葉を熱心に聞くテイラー。

レピュテーション・ツアーのダブリン公演。テイラーがすぐファンに近寄るから、スタッフもじつは大変。

タイムズ・スクエアでのイベント時には移動中になんとかファンの手に触れようとセキュリティの間から必死に手を伸ばす。

東京ドーム公演ではファンに駆け寄りこの笑顔!

2007年のCMTミュージック・アワードでは2階部分にいたファンにサインを渡そうと必死。胸元がはだけないようにドレスを抑えてまでファンサービスしているのが分かる。

2017年、アルバム『レピュテーション』のリリースパーティー後に出待ちしていたファンのために外に出てファンサービス。

2022年9月、トロント国際映画祭で開催したイベント『In Conversation With…Taylor Swift』の会場前でファンとセルフィーを撮るテイラー。

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