ジャスティン・ビーバーが約3年ぶりに来日、都内各所で目撃情報
大の日本好きで、10代の頃から仕事とプライベートを合わせて数えきれないほど日本に足を運んでいるシンガーのジャスティン・ビーバーが、妻でモデルのヘイリー・ビーバーと一緒に極秘来日。新型コロナウイルスによるパンデミックの影響もあり、ジャスティンが日本に来るのは2019年以来、約3年ぶり。
自身がプロデュースするアパレルブランド「ドリュー・ハウス(Drew House)」の期間限定のポップアップストアに、着ぐるみ姿でサプライズ登場してファンを喜ばせたジャスティンは、『ミシュランガイド東京2020』にビブグルマンとして掲載されたラーメン店「銀座 八五」でラーメンを堪能。
ジャスティンがインスタグラムにアップした写真のなかには、ドン・キホーテ六本木店の前で撮影したものも。日用品から食料品までさまざまな商品がそろうドン・キホーテは、海外セレブが来日した際に訪れる“定番スポット”として知られており、ジャスティンは2019年に来日した際も渋谷にあるMEGAドン・キホーテを訪れている。
また、SNSには、ラフォーレ原宿のプリクラコーナーでジャスティンとヘイリーがプリクラを撮影していたという目撃情報もあり、かなり充実した時間を過ごしているよう。
ちなみに、来たる11月22日はヘイリーの26歳の誕生日だが、どうやら日本でお祝いをする予定のようで、夫妻の共通の友人であるモデルのケンダル・ジェンナーやシンガーのジャスティン・スカイも来日しており、都内各所でケンダルとジャスティン(・スカイ)を含む4人の姿を「見た」という報告がSNS上で相次いでいる。(フロントロウ編集部)