クリスティーナ・リッチの黒コーデが、やっぱり最強!(フロントロウ編集部)

黒が似合うクリスティーナ・リッチ

 1991年の映画『アダムス・ファミリー』と、その3年後に公開された続編でウェンズデー・アダムスを演じて世界的子役となったクリスティーナ・リッチ。その後も『バッファロー'66』や『スリーピー・ホロウ』、『ペネロピ』など数々の作品で評価されてきた彼女は、ファッションアイコンとしても人気。

 ウェンズデーを演じたのは30年も前の幼少期のことだが、今でも黒いドレスやダークテイストな服装を着こなしている。10代となったウェンズデー・アダムスが主人公のドラマ『ウェンズデー』ではマリリン・ソーンヒルを演じ、その世界にカムバックしたクリスティーナ。作品のプレミアでは、新ウェンズデーとなったジェナ・オルテガとブラックドレスで合わせて美しさを放った。

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 また、大人になったクリスティーナは“母”モーティシア・アダムスを彷彿とさせるようにもなっている。タイトめで裾の長いブラックドレスを着たクリスティーナを見れば、『ウェンズデー』の配信開始前に、彼女にモーティシアを演じてほしいという声があがった理由が分かる。

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 そんな彼女は、現在はヘアスタイリストのマーク・ハンプトンと結婚し、2人の子どもを育てる親。そのため、ハロウィンには“カジュアルな黒”を着こなした。

 また、スーツやパンツルックで黒を選ぶことも。クールでファッショナブルなクリスティーナも素敵!

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 もちろん、白や赤、カラフルな服やコーディネートをすることもあるクリスティーナだけど、髪型からメイク、アクセサリーやバッグでアクセントを加えて、黒コーデをスタイリッシュなものにするセンスはさすが。

(フロントロウ編集部)

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