『ALL OF THOSE VOICES』のロンドンプレミアが開催
ワン・ダイレクションのメンバーとしてデビューしたルイ・トムリンソンが、超人気グループのメンバーの1人からソロアーティストになるまでの人生への挑戦と葛藤を描いたドキュメンタリー映画『ALLOF THOSE VOICES』が3月22日~25日に日本でも公開される。
先日『ALL OF THOSE VOICES』のジャパンプレミアで久しぶりに来日した際、ルイは日本人デザイナーである山本耀司とアディダス(Adidas)のコラボブランドY-3のスニーカーを着用して話題に。
そして今回、『ALL OF THOSE VOICES』のロンドンでのプレミアが開催された。ルイの出身地であるイギリスで開催されたこともあり、プレミアには多くの関係者が来場。とくに会場を沸かせたのは、同じ1Dとして活動していたリアム・ペインの登場。
リアムは2022年から交際をスタートさせた恋人ケイト・キャシディと一緒にロンドンプレミアのレッドカーペットに姿を見せた。
リアムもレッドカーペットを歩く中、1人1人のファンと交流。サインをしたり写真を撮ったりする姿が見られた。
その他にも、ルイの妹たちも参加。ロッティ、デイジー、フィービーがプレミアに参加するだけでなく、なんと祖父母も出席して家族でルイをサポートした。
ちなみにフロントロウ編集部では、ルイが来日した際単独インタビューに成功。そちらのインタビューでは、日本に来る機会がなかった8年間のこと、最新アルバム『フェイス・イン・ザ・フューチャー』、ワン・ダイレクションへの思いなどが語られている。(フロントロウ編集部)