シンガーでデザイナーのファレル・ウィリアムスが来日。50歳の誕生日を日本でお祝いした。（フロントロウ編集部）
ファレル・ウィリアムスが50歳の誕生日を日本で過ごす
3月下旬からハリー・スタイルズ、エミリー・ラタコウスキー、アン・ハサウェイ、リリー・コリンズ、キム・カーダシアン一家、ブルックリン・ベッカム＆ニコラ・ペルツ夫妻など海外セレブが続々と日本を訪れ来日ラッシュを迎えるなか、再び新たな人気セレブがやって来た。
それはシンガーであり、ルイ・ヴィトン（Louis Vuitton）のデザイナーに就任したファレル・ウィリアムス。
ファレルは以前から日本は第2の故郷と呼ぶほど日本への愛が溢れており、これまでにも幾度となく来日。今回は新型コロナウイルスの感染拡大以降、初めての来日で、ラッパーのプッシャTをお供に日本を訪れた。
ファレルは仲良しのケンゾー（Kenzo）のデザイナーである日本人アーティストのNigoと日本で合流。日本で50歳の誕生日を迎えたファレルは、船上で寿司を堪能。
この日はファレルの誕生日祝いということでドリンクのボトルのラベルも特別仕様。ファッションブランドのGirls Don’t Cryを彷彿とさせるロゴで「Pharrell Williams 50th」とデザインされたボトルで、特注のケーキも登場してお祝いムードを盛り上げた。
ちなみに日本通なファレルは、以前来日した際、渋谷の東急ハンズで爆買いしている姿が目撃され、庶民的な場所にも出没している。（フロントロウ編集部）
