ジェイク・ボン・ジョヴィの21歳の誕生日をミリーがお祝い
5月5日~7日にインテックス大阪にて開催された大阪コミコンには、マッツ・ミケルセンやオーランド・ブルーム、マイケル・ルーカーなどの人気セレブが集結。大阪での初めてのコミコンは、大盛況のうちに幕を閉じた。
そんな大阪コミコンには、Netflixのオリジナルドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のイレブン役で大ブレイクし、実業家、活動家、作家など多くの肩書を持つミリー・ボビー・ブラウンも参加。
ミリーは2023年4月に婚約した、ボン・ジョヴィのフロントマンであるジョン・ボン・ジョヴィの息子であるジェイク・ボン・ジョヴィと共に来日しており、ジェイクはステージに立つミリーの姿をそっと見守っていた。
大阪コミコンには5月5日と6日だけでの参加で7日は参加しなかったミリー。理由は明かされていないが、その日はジェイクの21回目の誕生日。誕生日は2人でゆっくり過ごしたかったのか、大阪コミコンには2日間の参加で、7日はオフにした可能性大。2人はジェイクの誕生日を日本で祝っており、ジェイクは日本刀で試し切りにチャレンジ。日本刀を持ったジェイクは、見事に巻き藁をスパっと切り落とした。
これが楽しかったようで、ジェイクは自身のインスタグラムにその時の様子を投稿。そして「人生で最高の誕生日だった。ありがとうミリー」とコメントをつけ、日本でのバースデイに大満足したことを明かした。
婚約してから初めての誕生日を日本で迎えたジェイク。ミリーはこれまでの写真をインスタグラムに投稿し、「この一枚は私たちを表しています。幸せに、一緒に探検している。私はあなたの手を永遠に握っています。誕生日おめでとう、フィアンセ。愛しています」とキャプションをつけてジェイクの誕生日をお祝いした。(フロントロウ編集部)