リトル・ミックスのメンバーであるリー・アン・ピノックが、ついにソロデビューを果たすことが決定した。(フロントロウ編集部)

リー・アン・ピノックがソロデビュー曲「DSL」のリリースを予告

 2011年にオーディション番組『Xファクター』に出演していたジェシー・ネルソン、ペリー・エドワーズ、リー・アン・ピノック、ジェイド・サールウォールで結成されたリトル・ミックスは、2021年ジェシーが脱退し、その後2022年に無期限の活動休止をすることを発表。

画像1: リー・アン・ピノックがソロデビュー曲「DSL」のリリースを予告

 そんなリトル・ミックスのメンバーであるリー・アンが、3人の中で最も早くソロデビューを果たすこととなった。

 2021年初めにジェイドが、ハリー・スタイルズなどが所属しているマネジメント会社フル・ストップ・マネージメントとミーティングを行ない契約を締結したと報じられていたため、ジェイドの方が早くソロデビューすると思われていたが、リー・アンが一番乗り。

画像2: リー・アン・ピノックがソロデビュー曲「DSL」のリリースを予告

 リー・アンは2022年2月にワーナー・レコードとソロ契約を結んでおり、極秘でソロデビューに向けて進めていた。今回ソロデビューを発表するにあたり、リー・アンはインスタグラムの投稿を全て削除。そして、新曲「DSL」の予告動画を公開した。

 その投稿には、リトル・ミックスのメンバーであるジェイドが「準備はできているよ」と、ペリーも「オー・マイ・ゴッド、死んじゃう。このビジュアル。そしてこの声。このルック」とコメントして、リー・アンのソロデビューを応援。

 リー・アンのソロデビュー曲はいつリリースされるか詳しいことは発表されていないが、予告を出していることもあり近々リリースされる可能性が高い。(フロントロウ編集部)

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