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「ほぼ裸ルック」もあり騒然、露出度高めだったBETアワードのレッドカーペット

FRONTROW Editorial Dept.
BY FRONTROW Editorial Dept.
「ほぼ裸ルック」もあり騒然、露出度高めだったBETアワードのレッドカーペット

アフリカ系アメリカ人やほかのマイノリティの人たちがメインに選出される、エンタメの祭典BETアワードのレッドカーペットの様子をお届け。(フロントロウ編集部)

BETアワードのレッドカーペットスタイルを紹介

 毎年6月に開催されるBETアワードは、アフリカ系アメリカ人やほかのマイノリティの人たちがメインに選出される、エンタメの祭典で、2023年は現地時間6月25日にマイクロソフト・シアターにて開催された。

 2023年はベスト・フィーメール・ヒップホップ・アーティスト賞をラトー、ベスト・メール・ヒップホップ・アーティスト賞をケンドリック・ラマー、アルバム・オブ・ザ・イヤーをビヨンセ、ベスト・グループ賞をドレイク&21サヴェージが受賞した。

 そんなBETアワードには人気セレブが続々と参加。毎年BETアワードは露出が高い衣装を着るセレブが多いが、今年は裸同然のセレブの姿もあった。

アイス・スパイス

ラトー

ヴィクトリア・モネ

リー・アン・ピノック

FLO

ココ・ジョーンズ

ドエチー

アダンナ・ドゥル

カッシュ・ドール

ジェス・ヒラリアス

ジェスの写真はこちらから。

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