独立記念日に「世界一セレブが集まった場所」はココ、顔ぶれが異次元すぎてザワつく

マイケル・ルービン主催のパーティーにセレブが集結

　7月4日はアメリカの独立記念日ということで、各々がパーティーを開催。その中で最もセレブが集まったと言っても過言ではないのが、世界最大級のオフィシャルスポーツライセンスマーチャンダイズ企業であるファナティクスのCEOであるマイケル・ルービンがハンプトンで行なったパーティー。

　このパーティーはドレスコードが白と決められており、全員が白の衣装を着用して参加。実業家やアーティスト、俳優、スポーツ選手など、それぞれの分野で活躍するセレブが勢ぞろいしてアメリカの独立記念日をお祝いした。

　パーティーにはセレブ界きってのパワーカップルであるビヨンセ＆ジェイ・Z夫妻にはじまり、ジャスティン・ビーバーやケンダル・ジェンナーといった人気若手セレブ、そしてクエヴォやトラヴィス・スコットなどのラッパーも集結し、まさに異次元すぎる空間だった。そんなマイケルが主催したアメリカの独立記念日のパーティーに集まったセレブを紹介。

ビヨンセ＆ジェイ・Z夫妻

キム・カーダシアン、ケンダル・ジェンナー、ジャスティン・スカイ、ロリ・ハーヴェイ、ララ・アンソニー、ヘイリー・ビーバー

トム・ブレイディ、クエヴォ、トラヴィス・スコット

ジャック・ハーロウ、リル・ダーク

トム・ブレイディ、ジェームズ・ハーデン、デビン・ブッカー

ジャスティン・ビーバー＆ヘイリー・ビーバー夫妻

ジェニファー・ロペス＆ベン・アフレック夫妻

ウィニー・ハーロウ＆ディクシー・ダミリオ

エミリー・ラタコウスキー

　その他にも、レオナルド・ディカプリオ、ジェームズ・コーデン、ケヴィン・ハート、キリアン・ムバッペ、DJキャレド、フレンチ・モンタナ、アッシャーなどが参加していた。