ライアン・ゴズリングが、映画『バービー』のワールドプレミアに参加した時につけていたネックレスに注目。「E」とデザインされたネックレスをつけていた理由は？（フロントロウ編集部）
ライアン・ゴズリングがつけていた「E」のネックレス
現地時間7月10日に開催された、映画『バービー』のワールドプレミア。豪華キャストだけでなく、サウンドトラックアルバムに参加しているアーティストたちも出席し、人気セレブたちがピンクカーペットを歩いた。
そんな『バービー』のワールドプレミアに参加した、ライアン・ゴズリングがさりげなくつけていたネックレスに注目。
この日のライアンは、『バービー』のプレミアらしくグッチ（Gucci）のピンクのスーツを着用して参加し、バービーのフォントで「E」とデザインされたネックレスをつけていた。「E」というネックレストップは、じつはライアンの妻エヴァ・メンデスのイニシャル。
このネックレスは、3Dプリントの会社であるHollywood 3D Printingが、バービーのフォントに寄せて作ったもので、同社がライアンのネックレスを自身のインスタグラムで紹介すると、その投稿にエヴァがいいねを押して反応。エヴァもこのネックレスが気に入っているようだった。
ちなみに、エヴァとライアンはプライベートを明かすことはほとんどなく、共演作のプレミアやイベント以外では揃ってレッドカーペットに参加したことがない。今回も『バービー』のプレミアに揃って参加することはなかったものの、ライアンはネックレスでエヴァへの愛を証明した。
