シンガーのグウェン・ステファニーが、家族や友人と一緒にロサンゼルス・エンゼルスの試合を観戦。大谷翔平の絵文字を使いこなしてエンゼルス・スタジアムを絶賛した。(フロントロウ編集部)

グウェン・ステファニーが家族でエンゼルスの試合へ

 「原宿ガールズ」と名付けた日本人と日系アメリカ人のバックダンサーたちを率いていたほか、同名のシングル「Harajuku Girls」もリリースしている原宿愛が強いシンガーのグウェン・ステファニーが、夫でカントリーシンガーのブレイク・シェルトンや友人たちと一緒にロサンゼルス・エンゼルス対ニューヨーク・ヤンキースの試合へ。

画像1: グウェン・ステファニーが家族でエンゼルスの試合へ

 この日の目玉となったのは、やはり大谷翔平。この日は2番DHで出場し、3試合連続ホームランという活躍っぷりを見せた。

 シティコネクトのユニフォームを着用し、地元のエンゼルスを応援していたグウェンはこのホームランを目の前で見ており、大谷翔平がホームランを打った瞬間をしっかりカメラに収め大興奮。

 大谷翔平がホームランを打った後、テレビカメラにもグウェンたちがぴょんぴょんと飛び跳ねて大喜びするところが抜かれていた。

  また、グウェンは試合中、インスタグラムのストーリーズをかなり更新しており、「とても素晴らしいホームタウン」と球場全体を映した映像では、大谷翔平の絵文字を駆使して地元球場への愛を1,6000万人以上いるインスタグラムのフォロワーに伝えた。

画像2: グウェン・ステファニーが家族でエンゼルスの試合へ

 ちなみにこの日の試合は、グウェン以外にもイン・シンクのメンバーだったランス・バスもエンゼルスの本拠地であるエンゼル・スタジアム・オブ・アナハイムを訪問しており、カメラに抜かれていた。

This article is a sponsored article by
''.