キム・カーダシアンが子どもを連れて日本でサッカー観戦
3月に子どもや友達を連れて久しぶりに来日していたキム・カーダシアンが、約4ヵ月で再び来日。今回はカニエ・ウェストとの第2子であるセイントのみを連れて来日しており、来日したセレブが訪れる高級焼き肉店WAGYU MAFIAや、お馴染みのチームラボを訪れていた。
なぜキムは3月に来日したばかりなのに、今回再び来日したのか。それには子どもの存在が大きくかかわっていた。
今回キムが来日した目的は、サッカーを観戦すること。7月下旬からチャンピオンズリーグの覇者であるマンチェスター・シティ、ネイマールが所属するパリ・サンジェルマン、クリスティアーノ・ロナウド率いるアル・ナスル、バイエルン、インテルといった世界の強豪クラブチームが来日して試合を行なっている。
キムはサッカー好きの息子のために、先日にはリオネル・メッシのインテル・マイアミでのデビュー戦のチケットをゲット。息子を連れて行っていた。そして今回は、セイントと友人を連れて、サッカーを観戦するためだけに来日。大阪のヤンマースタジアムで行なわれたパリ・サンジェルマンとアル・ナスルの試合を最前列から観戦した。
“キム・カーダシアンが日本にいる” ということは選手の間でも話題のようで、ネイマール”はピッチを去る際にセイントにユニフォームをプレゼント。さらに、キム御一行はバックステージにも招待されたようで、人気選手たちのサインを次々とゲットした。
また、セイントやキムは日本でクリスティアーノにも会っており、写真を撮ってもらったりサインを書いてもらったりと、日本でサッカーの旅を満喫している。