パリス・ヒルトンが全身スパンコールルックで実家を宣伝。(フロントロウ編集部)
ヒルトン・ホテルの全身広告塔に
42歳になった今年は実業家の夫との間の第1子が誕生して子育てに忙しく、また、セレブDJとしてのキャリアも順調なパリス・ヒルトン。そんなパリスが、実家のビジネスであるヒルトン・ホテルの新オープニングを盛り上げるために一役買った。
英時間7月8日、全身ラインストーンで飾られたジャンプスーツを着て、シルバーストンに新オープンのヒルトン・ガーデン・インに現れたパリス。全身ギラギラと輝くパリスの胸元には、ヒルトン・ホテルのロゴ。さらに、胸元や腕、背中には、“Hilton FOR THE STAY(ヒルトン 滞在のために)”や“IT MATTERS WHERE YOU STAY(どこに泊まるかで変わる)”という言葉が。これは、ヒルトン・ホテルが新たに打ち出したグローバル・ブランド・スローガン。
家業のメッセージを全身で宣伝したパリス。この日はお得意のDJもこなし、大活躍の一日だった。