大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』に出演していたキャストが久しぶりに集合し、仲睦まじい姿を見せた。(フロントロウ編集部)
『ボラプ』キャストが集結
2018年公開の映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、クイーンの伝説的なフロントマンである故フレディ・マーキュリーの半生を描き、世界中で驚異的なヒットを記録。今なお根強い人気を誇っている。
そんな『ボヘミアン・ラプソディ』でフレディを演じたラミ・マレック、ロジャー・テイラーを演じたベン・ハーディー、ブライアン・メイを演じたグウィリム・リー、ジョン・ディーコンを演じたジョー・マッゼロが久しぶりに集合した。
最初はラミ抜きの3人でイタリア旅行へ。夕日をバックに3人で仲睦まじい姿を見せていた。
それから3人は場所をイタリアからロンドンへと移した。ロンドンでは、ベンが出演する映画『Unicorns』がロンドン映画祭に出品されるということで、ベンを含めた3人はイベントに参加。
その後はラミもロンドンで合流し、久しぶりに4人が集合。『ボヘミアン・ラプソディ』のクイーンメンバーがベンの仕事をサポートした。
『ボヘミアン・ラプソディ』のメンバーは、撮影が終了しても仲が良いようで、前回は2022年に4人で集合している。その際はクイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーも“クイーンのメンバー”が集まっている様子を喜んでいた。