ハロウィン大好きなアメリカ。今の時期、ドラマ『ゴシップガール』の舞台となったNYのアッパーイーストサイドやウェストサイドはもはやテーマパーク。
玄関をつぶす覚悟でデコレーションしているだけあり世界観がすごい
かぼちゃのディスプレイが芸術的。
これは夜に光るのだろうか?
恐怖の館=気候変動を否定する石油会社という皮肉が込められた社会派デコレーション。
ガイコツだけどすごくおしゃれ。アッパーイーストサイドですから。
こちらもゴージャス。
自宅前の樹木のエリアもハロウィン仕様に。向かいの家もきちんとデコっている。
この家はブラックで統一してスタイリッシュに。
通ったら絶対ひとつ(とくに左のブライド)は動き出しそうなディスプレイ。
二階からもギョロリ。
マンションもしっかり参戦。管理者で「今年はこうしよう」と協議するのだろうか。
工事用の足場も10月はハロウィン・デコレーションの土台に変わる。