映画『キック・アス』のヒット・ガール役でおなじみのクロエ・グレース・モレッツが、ウーバー(Uber)を待っているところをキャッチ。(フロントロウ編集部)
ウーバーを待つクロエ・グレース・モレッツ
2010年公開の映画『キック・アス』で大ブレイクしたクロエ・グレース・モレッツが、ニューヨークにあるスタジオでヨガのクラスを受けたあと、外でウーバー(Uber)を待っているところをキャッチした。
ウーバーと聞いて、フードデリバリーサービスのウーバーイーツ(Uber Eats)を思い浮かべた方も多いと思うが、クロエが待っていたのは食べ物ではなく車。欧米では、フードデリバリーサービスだけでなくライドシェアサービスも広く利用されている。タクシーよりも料金が安く、アプリを使って気軽に配車をリクエストできるので、ちょっとした移動にウーバーを使う人も多い。
クロエ以外にもノーマン・リーダスやジョン・レジェンド、エミリー・ラタコウスキー、イリーナ・シェイクといったセレブが過去に“ウーバー待ち”しているところを目撃されたことがある。