元ヴィクトリアズ・シークレットのアドリアナ・リマが、映画『ハンガー・ゲーム0』のプレミアに参加。その時、顔が変わったと言われたことに反論した。(フロントロウ編集部)

『ハンガー・ゲーム0』のプレミアに人気セレブが集結

 原作は売上1億部、映画シリーズは興収4,200億円を誇るメガヒット作の最新作『ハンガー・ゲーム0』のロサンゼルスプレミアが開催され、出演者であるハンター・シェイファーやレイチェル・ゼグラーだけでなく、楽曲を提供しているオリヴィア・ロドリゴなどの人気セレブが参加。

画像1: 『ハンガー・ゲーム0』のプレミアに人気セレブが集結

 その他にもオリヴィアの友人であるコナン・グレイやザ・キッド・ラロイも参加した『ハンガー・ゲーム0』のロサンゼルスプレミアには、人気ランジェリーブランドであるヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルとして活躍し、惜しまれながら2018年に行なわれたショーをもってヴィクシーモデルを引退したアドリアナ・リマも参加。

 アドリアナはフェラガモ(Ferragamo)のミニワンピースを着用してプレミアに参加したのだが、その時の顔がいつもと違うと一部でウワサに。整形をした後の腫れが引いていないのでは?などと言われていた。

画像2: 『ハンガー・ゲーム0』のプレミアに人気セレブが集結

 その声はアドリアナの耳にも入ったようで、今回、自身のインスタグラムで反論。

 アドリアナはスッピンの写真をアップし、「10代の女の子がひとり、10代前の子どもが2人、うちひとりは活発な男の子で、ひとりは歩き始めたばかりの1歳児、そして3匹の犬がいる母親の疲れた顔がこれです。お気遣いありがとうございます」と綴った。

画像: ©Adriana Lima/Instagram

©Adriana Lima/Instagram

 

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