生田絵梨花が歌う物語の始まりを彩る「ようこそ!ロサス王国へ」
ディズニー100 年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』。
レビューサイト【Filmarks(フィルマークス)】では『アナと雪の女王』シリーズや『ズートピア』を超え4.1点という高得点を獲得している本作は、ひと足先に試写会に参加した観客から、「ディズニーの作品の数々を思い出して、うるうるしっぱなし…エンドロールの最後の最後でも泣かされた…」、「曲が…曲が良い……ほんとに音楽と歌が最高すぎて毎秒泣いてた……」、「映像・音楽・ストーリーの全てが壮大で美しく、ディズニーの歴史を彩る、100周年に相応しい映画!」など、多くの絶賛のコメントが上がっている。※数値は11/27(月)正午付け
『ウィッシュ』の劇中で披露される全7曲の楽曲を手掛けた、シンガーソングライターのジュリア・マイケルズが、「この映画で最初に歌われるのが“ようこそ!ロサス王国へ”です。私は前からずっと『アナと雪の女王』(“生まれてはじめて”)のような、舞台がどこなのか、これからどこにいくのかを見事にセットアップしている、ディズニーの<オープニングソング>が大好きでした」と語るように、今回解禁される♪「ようこそ!ロサス王国へ」は、観客が劇中で初めて耳にする楽曲で、願いが叶うという魔法の国<ロサス王国>を訪れた人々へヒロイン・アーシャがガイドする内容となっている。
実際にフラメンコ振付師によって作り上げられたダンスが王国の陽気な雰囲気とマッチし、アーシャと人々が共に踊って歌う姿は、映画冒頭から『ウィッシュ』の世界に入り込むことができる、オープニングソングとして相応しいとても明るい楽曲となっている!現在日本各地で流れている、アーシャが心からの“強い願い”を夜空へ向け歌う♪「ウィッシュ~この願い~」とはまた違った、生田絵梨花による歌声も初解禁となる。
ウォルト・ディズニー・ジャパン配給の映画『ウィッシュ』は12月15日(金)全国公開。