デビッド・ベッカムとヴィクトリア・ベッカムが結婚25周年を迎え、25年前に着用したアイコニックな衣装を再び身に着けた。(フロントロウ編集部)

ベッカム夫妻が結婚25周年をお祝い

 1997年、マンチェスター・ユナイテッドFCのスター選手として活躍していたデビッド・ベッカムは、当時スパイス・ガールズで一世を風靡していたポッシュ・スパイスことヴィクトリア・ベッカムのファンだった。

画像: ベッカム夫妻が結婚25周年をお祝い

 その後デビッドはヴィクトリアにアプローチして1999年に結婚し、ブルックリン、ロメオ、クルス、ハーパー・セブンを授かった。

 そんなデビッドとヴィクトリアは今年結婚25周年。毎年2人は過去の写真などを使って結婚記念日をお祝いするのだが、今年は節目の年ということもあり、少し違った形でお祝いすることに。

 それは25年前の結婚式の披露宴で着用した紫の衣装を着るということ。この衣装は当時、多くの人を驚かせたアイコニックなもので、ベッカム夫妻はこの衣装を大切に保管しており、久しぶりに着用。

 25年も前のものだと、体形が変わり衣装が入らなくなってしまう可能性が高いものの、2人は以前となんの問題もなく25年前の衣装を着用してプロポーションが変わっていないことを証明した。

 結婚記念日当日は、子どもたちはおらず2人でパープルの衣装を着用して過ごしたベッカム夫妻だった。

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