ゼンデイヤ、恋人トム・ホランドの大切な日にバラを持って駆けつける

トム・ホランド主演の舞台『ロミオとジュリエット』が千秋楽を迎える

　5月からロンドンのウェスト・エンドのヨーク公劇場で行なわれてきた舞台『ロミオとジュリエット』に主演として出演していたトム・ホランド。12歳の頃に『ビリー・エリオット』に出演して以来、久しぶりの舞台復帰となった今作は大きな話題に。

　そんなトムの姿を見に連日多くの人が会場に足を運んでおり、その中には恋人のゼンデイヤの姿も。

　ゼンデイヤは以前Vogueのインタビューで「できる限り多くの出演回を見に行けるようにします」と宣言していた通り何回もトムの舞台を観劇。初日もしっかりと見届けたゼンデイヤは、千秋楽にも参加。

　千秋楽に参加した際は、ゼンデイヤの手には大きなバラのブーケが。多くの場合、セレブの荷物はスタッフが持つが、ゼンデイヤは自らバラのブーケを持ち、会場に入っていく姿が目撃された。

　初日、千秋楽とトムにとって大事な時にはいつも現地に足を運んでサポートしていたゼンデイヤ。恋人トムのために千秋楽にバラの花束を持って会場に現われるとは、さすがゼンデイヤだった。

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