俳優のブレイク・ライブリーが、珍しく2日同じコーデを見せ話題に。その理由は「パンツ」だった。(フロントロウ編集部)

ブレイクがパンツを裏表逆に履いて登場

  最近ではヘアケアブランドであるブレイク・ブラウン(Blake Brown)を立ち上げ、実業家としても活躍するブレイク・ライブリーは、全米で累計400万部以上売れているコリーン・フーヴァー著の恋愛小説『IT ENDS WITH US』が原作となった映画のプレミアで多忙を極めている。

画像1: ブレイクがパンツを裏表逆に履いて登場

  全世界で行なわれているプレミアには毎回、ブレイクが劇中で演じるリリーが花屋ということでフラワーモチーフのドレスを着用している。

  そんなブレイクといえば、かなりのファッション好きとして知られている。これまで2日連続で同じコーデを見せたことがないブレイクが、なんと同じスタイリングを2日に渡ってしている姿が目撃され話題に。その時のブレイクのスタイリングがこちら。

画像2: ブレイクがパンツを裏表逆に履いて登場

  トップスとデニムについたビジューがキラキラと輝くナイトアウトスタイルで2日間登場したのだが、この2日のコーデにほんの少しだけ違いがあるのに気づいた?ヒントはデニムの下に履いているヴェルサーチェ(Versace)のパンツ。

 じつブレイク、1日目はこのヴェルサーチェのパンツを裏表逆に履いていたのだ。

画像3: ブレイクがパンツを裏表逆に履いて登場

 そして次の日にちゃんとした形でヴェルサーチェのパンツを履いたブレイクは集まったファンに「昨日もこれを着ていたんです。でも裏表逆で間違った履き方をしていました。ヴェルサーチェにそんなことできない」と同じコーデを2日連続着用した理由を語った。

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