クリス・マーティンとダコタ・ジョンソンに破局報道
コールドプレイのフロントマンであるクリス・マーティンと、官能映画『フィフティ・シェイズ』シリーズや現在公開中の映画『マダム・ウェブ』などの出演作で知られるダコタ・ジョンソンは、2017年から交際をスタートさせ、2019年に一度、破局説が浮上したものの、それ以降、順調に交際を続けてきた。
そして2024年3月にはダコタとクリスが婚約したと報じられた。ある関係者は「2人は初日からお互いに夢中になっていたので、次のステップに進むのは必然でした」、「彼らは結婚式の計画を急いでいません。ただ、(婚約をして)自分たちの関係を公式にすることを楽しんでいるだけです」とThe Mirrorに話した。
そんな2人が、婚約報道から約5ヵ月で破局したとのウワサが浮上。ダコタとクリスは多忙を極め、なかなか会えないことが理由で破局したと報じられていたが、この報道をダコタの代理人が否定。
ダコタの代理人は多くは語らなかったものの「彼らは幸せに過ごしています」とPeopleにコメント。
ちなみに関係者によるとダコタは数週間前にもコールドプレイのヘルシンキ公演に参加したうえ、コールドプレイの新曲「feelslikeimfallinginlove」のMVはダコタの会社であるティータイム・ピクチャーズがプロデュースしており、公私共にサポートしあっている。