ジャスティン・ビーバーが、第1子が誕生した際に投稿した写真に写っていた妻ヘイリー・ビーバーのネイルは、じつはジャスティンのオーダーだった。(フロントロウ編集部)
ヘイリー・ビーバーのスキニーフレンチに注目
ヘイリー・ビーバーとジャスティン・ビーバーは2024年5月に第1子を懐妊したことを発表し、つい先日、ジャック・ブルース・ビーバーが誕生したことをジャスティンが自身のインスタグラムで発表。
ジャックはイニシャルがJBになるビーバー家の伝統とも言える名前がつけられたことでも話題になった。
ジャスティンはジャックの誕生をファンに報告した際、ジャックの足とヘイリーの手が写った写真をアップしたのだが、じつはこの時施されていたヘイリーのネイルはジャスティンのオーダーだったことが明らかに。
これまでグレーズドドーナツネイルやグロウネイルなど数々のトレンドネイルを発信してきたヘイリーが、この時施していたのはシンプルを極めたスキニーフレンチネイル。ヘイリーのネイルを担当したゾラは「ジャスティンは最近ヘイリーのネイルのデザインを選んでおり、スキニーフレンチは彼のリクエストでした」とVogueに話した。
フレンチネイルよりさらに細いラインのスキニーフレンチネイルは、爪を縦長に見せる効果もあり、指がより綺麗に見えるデザイン。ここ最近のヘイリーのネイルはジャスティンチョイスだったとは驚きの裏話だった。