ウィノナ・ライダーがキアヌ・リーブスについて話す
前作から36年の月日を経て、9月27に日公開される『ビートルジュース』の続編『ビートルジュース ビートルジュース』。続編にはオリジナル版でビートルジュースを演じたマイケル・キートンやリディアを演じたウィノナ・ライダーが再び参加。
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— Beetlejuice (@Beetlejuice) August 5, 2024
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そんなウィノナが『ビートルジュース ビートルジュース』のプロモーションのためにポッドキャスト番組『Happy Sad Confused』に出演。そこでは元共演者であるキアヌ・リーブスとの話もした。
ウィノナとキアヌといえば、1992年に公開された『ドラキュラ』で初共演をして以来、2006年公開の『スキャナー・ダークリー』、2009年公開の『50歳の恋愛白書』、そして2018年公開の『おとなの恋は、まわり道』と、これまで何度もタッグを組んできている。
そんなウィノナとキアヌはお互いを妻と夫と呼んでいるよう。ウィノナは定期的にキアヌとメッセージのやり取りをするようで「彼の誕生日には『 夫よ、誕生日おめでとう』って送るんです。すると彼は『やあ、僕の妻、愛してるよ。KR 57』と返ってきます。毎年誕生日のたびに、彼は『KR 57』みたいな感じで年齢を書いてくるんです。彼はいつもそうです」と話した。
『ドラキュラ』の劇中で結婚したウィノナとキアヌ。 以前Entertainment Weeklyのインタビューを受けたウィノナは、「『ドラキュラ』で私たち実際に結婚したのよ。神に誓って言うけど、私たち本当に結婚していると思うの」と発言して話題になった。