ハイディ・クルムがハロウィンについて語る
ハロウィンの仮装に何億円もの金額をかけて本格的に仮装をすることから、“ハロウィンの女王”の異名を持つハイディ・クルムは、毎年どのような仮装を行なうか世界中が注目している。
昨年はクジャクに扮しており、夫のトム・カウリッツは、クジャクの卵としてハロウィンパーティーに参加した。
毎年自身でハロウィンパーティーを開き、そこで何億円ものかけた仮装をお披露目しているハイディ。そこで気になるのは、2024年の仮装。ハイディは今年の仮装について詳しいことは明かさなかったものの「何ヵ月も前から取り組んでいます」とPeopleにコメント。
ハイディにとって年に1度の晴れ舞台であるハロウィン。やはりかなり気合いが入るようでハイディは「(衣装を制作するのは)長い時間がかかります。たくさんの計画が必要です。そして、お披露目するときは、特別な発表にしたいと思っています。なぜなら、私にはたくさんのファンがいて、特にハロウィンファンは仮装したり、素晴らしいことを考え出したりすることも大好きな人たちなので。だから、みんなが私のやっていることを本当に見てくれている気がします。誰もがっかりさせたくないから、いつも全力を尽くしています」とハロウィンの仮装について熱弁した。
ちなみに今年のハロウィンの仮装は本番までのお楽しみだが、フィッティングをする様子がインスタグラムで公開されている。