シンガーであり俳優のセレーナ・ゴメスが、俳優のディラン・スプラウスとのファーストキスについて話した。(フロントロウ編集部)

セレーナ・ゴメスがファーストキスについて話す

 映画『エミリア・ペレス』に出演したセレーナ・ゴメスは、第77回カンヌ国際映画祭にて共演者のゾーイ・サルダナ、カルラ・ソフィア・ガスコン、アドリアナ・パズらと共に女優賞を受賞したほか、2025年のゴールデン・グローブ賞では最多ノミネートされるなど俳優として大きく成長し、プライベートでもベニー・ブランコと婚約するなど公私ともに順調。

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 そんなセレーナがW誌のインタビューでファーストキスについて振り返った。

 セレーナのファーストキスのお相手は、ディラン・スプラウスであることは多くのファンの人が知っている。当時セレーナはディズニー・チャンネルのドラマ『スイート・ライフ』シリーズにゲスト出演した際、ディランの弟コール・スプラウスに恋をしていたが、ディランと初キスをした。「私の初めてのキスはテレビでの経験でした。11歳か12歳で、ディランとコール・スプラウスが主演し『スイート・ライフ』にゲスト出演しました。ディランとのキスで、私たちはまだ幼かったのでとても面白かったです。どうやってキスしたらいいか模索していて、私は一度もしたことがなかったので、とても怖かったんです」と告白。大勢の人が見てる前での初めてのキスということで、少なからず恐怖心があったよう。

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 テレビでの初キスは11歳か12歳頃だったが、プライベートでは14歳の時にファーストキスをしたようで「私の実生活でのキスはたぶんホアンという名前の子とで私は14歳でした」と明かした。

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