ゼンデイヤがトム・ホランドに捧ぐタトゥー？極小タトゥーが話題

ゼンデイヤがタトゥーをゲット？

　ロサンゼルス時間1月5日に開催されたアカデミー賞の前哨戦であるゴールデン・グローブ賞は、映画部門の作品賞（ドラマ部門）は『ブルータリスト』、作品賞（ミュージカル・コメディ部門）は『エミリア・ペレス』、テレビドラマ部門の作品賞（ドラマ部門）は『SHOGUN 将軍』が受賞。

　そしてテレビドラマ部門の女優賞（ドラマ部門）をアンナ・サワイ、男優賞（ドラマ部門）を真田広之、助演男優賞（シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画部門）を浅野忠信が受賞するなど日本人勢も健闘した。

　そんなゴールデン・グローブ賞にゼンデイヤが出席。ゼンデイヤはサフランカラーのダブルシルクサテン、プリーツトレーンのカラムビスチェドレスを着用してアワードに出席。

　ルイ・ヴィトン（Louis Vuitton）のドレスに身を包み、ゴージャスなルックでアワードに姿を見せたゼンデイヤだったが、ここで注目されたのは彼女のむ胸の横付近にあった小さなタトゥー。

　角度によっては全く見えないが、目ざといファンはすぐに発見し、その極小タトゥーを解析。するとそこには小さな「t」という文字が入っているという。ここで気付いた人も多いだろう。このタトゥーはゼンデイヤの恋人トム・ホランドに捧げられたものだと言われている。

　さらに今回、ゼンデイヤがいつもと違う指輪を左手の薬指につけていたことから、ゼンデイヤとトムの婚約のウワサも浮上した。ゼンデイヤはファッションで左手の薬指に指輪をつけることがあり、これだけでは婚約したとは言い切れない。ゼンデイヤが「t」のタトゥーを持っていることから、トムも「z」のタトゥーを入れているのではと言われている。