ゴールデン・グローブ賞授賞式でケイト・ブランシェットが着用したドレスは、8ヵ月前に着用したものだった。(フロントロウ編集部)

ケイト・ブランシェットがルイ・ヴィトンのドレスでアワードへ

 Apple TV+の映画『ディスクレーマー 夏の沈黙』がノミネートされたことから、ビバリー・ヒルトン・ホテルで開催された第82回ゴールデン・グローブ賞授賞式に参加したケイト・ブランシェット。

画像1: ケイト・ブランシェットがルイ・ヴィトンのドレスでアワードへ

 ケイトはゴールデン・グローブ賞授賞式にて、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のまばゆいばかりのゴールドのドレスで登場。

 ゴールドというカラーで派手ではあるものの、エレガントに着こなしたケイト。じつはこのドレス、5月にカンヌ国際映画祭で行なわれた『Rumours』のプレミアで着用したものと同じ。

画像2: ケイト・ブランシェットがルイ・ヴィトンのドレスでアワードへ

 前回着用時から、さらにフロント部分にビジューがつけ加えられ、パワーアップしたドレスを着用してゴールデン・グローブ賞授賞式に参加した。

 ケイトはサステナブルな衣装を着用することが多く、これまでも何度も同じ衣装を着回してきた。ケイトはこのゴールドのドレスがお気に入りのようで、スタイリストのエリザベスは「彼女は生涯このドレスを着ることが目に見えています。もう一度着るのを探してみてください」と、ケイトが今後もこのドレスを着続けるだろうとPeopleに話した。

This article is a sponsored article by
''.