現在来日公演を行なっているリンキン・パークのマイク・シノダが、日本で誕生日を迎えた。(フロントロウ編集部)

マイク・シノダが48歳に

 アルバム『Hybrid Theory(ハイブリッド・セオリー)』や『Meteora(メテオラ)』といった数々の名盤をリリースしてきたリンキン・パーク。2017年にボーカルであるチェスター・ベニントンを亡くして以降、活動休止状態だったが、新ボーカリストとしてエミリー・アームストロングが加入して再始動。

11月にニューアルバム『From Zero』をリリースし、そのアルバムを引っ提げたワールドツアーを開催しており、ついに新生リンキン・パークが日本にやって来た。

 日本では2月11日と12日に埼玉スーパーアリーナでコンサートを行なう以外にも、日本テレビ系のテレビ番組『DayDay.』に出演したり、日本のストリートブランドである Peace and Afterとコラボしたポップアップストアを訪れたりと大忙し。

 そんななかメンバーのマイク・シノダが2月11日に48歳の誕生日を日本で迎えた。誕生日コンサートでは、公演中にケーキが登場。マイクと2月8日に誕生日を迎えたリンキン・パークのベーシストであるデイヴ・ファーレルの合同誕生日会が行なわれ、メンバーとファンはハッピー・バースデーの歌を熱唱。

 そしてマイクはポップアップストアでも誕生日をお祝いしてもらい、日本で多くの人に誕生日をお祝いしてもらった。

画像: マイク・シノダが48歳に

 ちなみにマイクらが訪れたリンキン・パークのポップアップショップは2月15日までCAPSULE by Peace and Afterにて開催されているので是非足を運んでみて。

This article is a sponsored article by
''.