映画『ウィキッド ふたりの魔女』のジャパンプレミアのために来日しているアリアナ・グランデが、父親の日本旅行記に反応した。(フロントロウ編集部)

アリアナ・グランデが家族と共に来日

 欧米で11月に公開されると大ヒットを記録し、興行収入は1億1400万ドル(約175億円)を突破したミュージカル界の不朽の名作『ウィキッド』を映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』が、ついに日本でも3月7日に公開される。

 日本公開に先駆け、『ウィキッド』のキャストであるアリアナ・グランデとシンシア・エリヴォ、そしてかん監督のジョン・M・チュウがジャパンプレミアのために来日。

 以前から日本のことが大好きで日本語も習っていたアリアナは、久しぶりの来日ということで、今回は両親を連れて日本へ。とくにアリアナの父親エドワード・ブテラは日本を楽しんでおり、浅草などで観光した様子や『ウィキッド』のジャパンプレミアの様子を自身のインスタグラムにアップ。

 日本滞在中に8投稿をしているアリアナの父親だが、アリアナは朝に父親がアップした投稿以外、すべてにいいねを押して反応したり、コメント欄に絵文字を使って反応したりしていた。

 ちなみにアリアナはジャパンプレミアでルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)のドレスを着用。久しぶりのジャパンプレミアで日本のファンに会えたのが嬉しかったようで、日本語で「ありがとうございます。だいすき」とキャプションをつけた写真を自身のストーリーズにアップして日本のファンに感謝した。

This article is a sponsored article by
''.