ベッカム家の次男であるロメオ・ベッカムが、漢字のタトゥーを入れたことを明かした。(フロントロウ編集部)
ロメオ・ベッカムが漢字のタトゥーをゲット
父親にデビッド・ベッカム、母親にヴィクトリア・ベッカムを持つ2世セレブのロメオ・ベッカム。幼い頃からモデルとして活動し、今では父デビッドの後を追ってサッカー選手になるも2024年に引退。
現在は再びモデルとして活動しているロメオは、サッカー選手として父親の後を追うだけでなく、タトゥー好きな一面も受け継いでおり、17歳の頃に初タトゥーを入れて以来、続々とタトゥーの数を増やしている。
そんなロメオが耳の後ろに漢字のタトゥーをゲットしたよう。海外の人はよく漢字のタトゥーを入れており、ときには少し不思議な漢字タトゥーを入れている人がいるが、ロメオはどんな漢字を選んだのかというと、「愛」という漢字。ロメオは普通に愛と入れるのではなく、「愛」という漢字を反転させて耳の後ろに入れた。
ロメオはこれまでデビッドと同じく首の後ろに十字架に羽が生えたデザインのタトゥーや、兄のブルックリン・ベッカムと弟のクルス・ベッカムと共に「Brotherhood」というタトゥーを入れるなど、家族愛が溢れるタトゥーもある。これからもどんどん増えていくであろうロメオのタトゥー。次はどんなタトゥーを入れるのか。